たかちゃん

男たちのたかちゃんのレビュー・感想・評価

男たち(1950年製作の映画)
3.9
スタンリー・クレイマーらしい硬派な作品。戦場で脊髄を損傷し、歩けなくなった男たち。医師、看護師、家族、恋人の思い、患者の心理を鋭く描いた力作。病室の男たちの交流はユーモラスで、息抜きになっている。
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