ロビンフッド(ケビン・コスナー)が悪代官をやっつけるわかりやすいストーリー。
モーガン・フリーマンがイスラム教徒の戦士として同行しているのが良いアクセントになっていました。
ロビンがピンチに陥ってもお祈り中は助けに行けないとか、イスラム教とキリスト教の異文化コミュニケーションで笑わせてくれました。
ケビン・コスナーは昔のロックミュージシャンのような髪型であどけない笑顔を振りまいていたのが可愛かったな。
昔見たはずだけど、覚えていたのは最後のリチャード王の登場シーンだけだった。
まさかのあの人。
あれはホントに驚いた。