『En man som heter Ove/A Man Called Ove』
スウェーデン作品。
『オットーという男』のオリジナル版。こちらもとても良かった😊
町内で偏屈爺さんとして毛嫌いされるオーヴェ。半年前に最愛の妻の亡くし、会社も首になり、自分も妻の元へ行こうとするが。
最初にこちらを見たらまた印象は変わっていたかもだが、ハリウッドリメイク版の方が好みで泣けた。
でも、この作品もスウェーデンの郊外の住宅や街並み、人々が素敵で、オリジナル版としても感動出来た。
ユーモアが絶妙なエッセンスになっていて、そこも大好き💕