幸せなひとりぼっちのWumiのネタバレレビュー・内容・結末

邦題に違和感。スウェーデン語がわからないから原題がどうなのかはわからないけど「幸せ」も「ひとりぼっち」も違うなー。

そもそもこの人が幸せだと思いながら死んだとはとても思えない。幸せな人として共感できるのはソーニャ。ここまで想われたい。

wikiにはコメディドラマ、と書かれていたしここでは恋愛ジャンルだけどどっちもうーん。無理にカテゴライズする必要もないけどヒューマンかなぁ、私が分類するとしたら。

とにかくいろんなところになんとなくハマりきらない感じ。スウェーデンの作品というのがあまり経験がないせいもあるのか？どうしてもアメリカ・フランス・イギリスなんかの映画に感覚が侵されてるのかもしれない。