はる

血の祝祭日のはるのレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
3.2
血みどろ〜!
ルイス監督のデビュー作。そして世界初のスプラッター映画らしいです。
エジプトの神さまイシュタルを崇拝する変態おじさんが若い女の子を殺してはカラダの一部を持ち帰り、最終的にはエスニック料理にして振る舞いたいぜ!なお話ですね。
目ん玉くり抜いたり、舌引っこ抜いたり、楽しい映画でしたよ〜ラストの刑事が言う「礼を言うよ。この街のゴミを片付けてくれて。」というセリフがまた良かったですね笑
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