こう

26世紀青年のこうのレビュー・感想・評価

26世紀青年(2006年製作の映画)
3.0
アマゾンプライムで視聴しました。
水ではなくスポーツドリンクを野菜に与えていたり、作中に出てくる映画がけつというタイトルだったり、戦車のようなものに卑猥なものがついていたり、終始下らなさが徹底しています。
海外だとこういうのが受けるのだろうな、と思わせてくれる作品です。
全編通して下らないのは、ある意味尊敬できます。
主人公はいたって普通なのですが、普通なのがいかに大切かを気付かせてくれます。
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