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ハロー、ダディ!の映画情報・感想・評価・動画配信
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『ハロー、ダディ!』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ハロー、ダディ!が配信されているサービス一覧
ハロー、ダディ!が配信されていないサービス一覧
ハロー、ダディ!の評価・感想・レビュー
ハロー、ダディ!が配信されているサービス一覧
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ハロー、ダディ!が配信されていないサービス一覧
『ハロー、ダディ!』に投稿された感想・評価
浅野公喜の感想・評価
2024/12/09 22:05
3.6
大富豪の白人の男のもとにある日突然息子と名乗る黒人の青年がやってきて・・というデンゼル・ワシントンにジョージ・シーガル主演のコメディドラマ。デンゼルはこれがデビュー作で、日本では未DVD化ながら今年11月の最新の彼の記事(「デンゼル・ワシントン、米国の政治情勢に私見」)でも今作の台詞を取り上げています。
かつて黒人の女性と付き合ったことで生まれた息子。彼を自分の息子と認めれば妻や義父らを怒らせ(妻の「神が許さない!」という台詞に対して「神も黒人かも」というツッコミが火に油を注ぐも深い)、家を追い出され会社をクビになり車もクレジットカードも没収となり仕方なく息子と無一文の共同生活が始まる・・というのが大まかな流れ。
黒人ならバスケが得意だろう、ということで賭けバスケをするもあらぬ方向にシュート決める運動音痴を披露、強盗に遭遇すると何もしてないのに怯えて逃げて結果警察に追われてしまう、という黒人に対し無意識に抱く偏見やステレオタイプを時にユーモラスに時にシリアスに描き、日雇い労働では馬小屋の掃除して仕事が終わればボロ家に住むという彼らの社会も白人で金持ちだった父親が経験することでそこそこ印象付けてくれます。
全体的に見れば秀逸な台詞が所々有っても、どれもさり気無い感じで心に強く訴えかけてくる箇所は案外少ないのですが、自らの愚かさと再び偏見に気付かされ本当に大切なものを選択し「思いついたら吉日」なラストは青空も相俟って爽やか。主題歌も軽快でした。
当時のVHSのパッケージには写真こそ有ってもデンゼルの名前が一切載ってないのですが(!)、彼はこの頃から長台詞も難なくこなし流石といった感じでファンなら必見かも。
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4
みむさんの感想・評価
2023/01/05 08:41
3.5
デンゼル・ワシントンの映画デビュー作(この前にTV映画出演2本あり)。意外と良かった。
人種差別を扱っているし痛烈な部分もあるが、父がポジティブな方向に向かい、温かい話になっていた。
それはきっと彼がユダヤ人として自分を抑えてきたから気持ちがわかる部分もあるからだろうか。
排他的な白人のコミュニティに住み、思うようにいかない夫婦生活もあってちょっとイライラ気味なウォルターの元に息子だと言う黒人青年ロジャーが現れる。そこから始まる珍騒動と一筋縄ではいかない父子の物語。
ロジャーが黒人女性との婚外子だったからざわつきはじめる。あの白人だらけの排他的コミュニティだからそりゃ大変。
上司はガチガチの差別思考の持ち主だし。
この社会で暮らしていくには息子を隠し、自分も偽り続けなければいけないのか?
息子をなんとかしながら生活も維持しようとするウォルターの奮闘。
ロジャーがなぜこの期に及んでわざわざ会いに来たのかが明かされる。ウォルターもそりゃなんとかしようと心が動くだろう。
当時27歳デンゼル・ワシントン、初々しいがすでにデンゼル・ワシントンが出来上がっている。
彼が演じるロジャーが振り回されてかわいそう……なんだけど、彼も意外としっかりしていてラストにニヤリ。
原題はなんだかんだでそっくりな二人の様子から来てるのだろうな。
ちょっと変わった親子のいい話だった。
コメント欄にメモあり👇
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1
HKの感想・評価
2015/11/19 18:58
4.4
『贖罪の街』(14)でフォレスト・ウィテカーの母親はエレン・バースティンで、ん?となるが、まあそいうこともある、と知ったのはこの映画だった。大手企業の経営者ジャック・ウォーデンの娘スーザン・セント・ジェームズと結婚してリッチな生活を満喫していたジョージ・シーガルの元へ、ハロー、ダディ!かつての恋人との間に出来たデンゼル・ワシントンが?!というコメディで、黒人の息子がいることでシーガルはすべてを失う。もちろん社会風刺はキョーレツだが、ふたりの関係がすごく爽やかでこの映画は中学の頃に観て以来ずっと大好きな作品なんです。気絶した妻を見舞った神父はシーガルに言う。神は白人だと認めなさい!あるいは、職を失ったシーガルは馬小屋の掃除夫に雇われるという展開で宗教にも言及しているが、ワシントンはバスケがヘタクソ過ぎでパスされたボールをヘディングしてそんな奴いねーだろ。といった具合にバランスが取れている。ちなみにワシントンはこれがデビュー作である。ポール・ウィリアムズが作った主題曲も最高で、誰か同志はいないかな?と思ってチェックしたら誰も書いてなかった。allcinemaでもコメントなし。そういうもんかな?と少し寂しくなる。脚本のスタンリー・シャピロは古い人だが(大好きな『ペティコート作戦』(59)も書いている)、やはりファナティックに愛している『ペテン師とサギ師』(88)にも関わっている。
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