オルフェの遺言-私に何故と問い給うな-の電気羊のレビュー・感想・評価

詩人のジャン・コクトー監督・出演作品。

前作「オルフェ」を観ていないせいかも知れないが、全く意味不明な映画。

ジャン・コクトーはとある化学者の研究成果を必要としたため、化学者の生涯にわたり、タイムリープしながら関わっていく。

だが、最後はジャン・コクトーは化学者に射殺されてしまうのだが。

なぜか復活したジャン・コクトーは道を彷徨っている途中、白バイポリスに職務質問を受けるところでエンド。

うーん、最後まで？だった。「オルフェ」を観るべきか。

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