クリーム

スロベニアの娼婦のクリームのレビュー・感想・評価

スロベニアの娼婦(2009年製作の映画)
3.3
スロベニアが見たくて観賞。作品は、そんなにイヤらしい感じで無くて見やすかった。主人公の女の子の感情が、良く解らなくて、淡々と売春してお金稼いだり、危険な目にあってもあまり懲りてないみたいで、その場だけ怖がって終わり。最後のキモい客とかあり得ないんだけど、平坦な感情に見えた。あまり感情表現が、豊かな国ではなさそうだが、ちょっと理解に苦しむ。内容は、普通。
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