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30 MILES
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『30 MILES』に投稿された感想・評価

芸能事務所のマネージャーであるアンソニーは砂漠で車がエンストして立ち往生していた男、アーニーを助ける。
色々あって彼を修理工場まで乗せていくことになった。
送り届けてる最中に彼らは意気投合し、喧嘩しつつも段々仲良くなっていったのだが…。



折角休みの日に早起きしたのに、朝早くからトランスワールドアソシエイツの映画を観てる俺って…。


しかし、意外とちゃんとした出来だったので驚いた。

内容は車の中の男2人の会話劇といった内容。
「緊張感のある会話」とかではないし、「激突!」みたいな展開にもならない。(冒頭の雰囲気は「激突!」っぽいけど。)

しかし、2人の身の丈話が意外にしっかりしていて、意外と面白く観れた。

人生で成功を納め、有名なスターと知り合いで(某俳優の実名が出てくる!?いいのか!?)、何だかんだでお人好しなアンソニー。

やったことをこまめにメモし、厚かましい態度で奇行を繰り広げるアーニー。

そして、そんな2人にも暗い過去があり、そのことで仲良くなっていく。

しかし、ラスト17分から急展開!!!!その後、ラストで謎が収拾される。
そして切ないラスト、あの後、どうしたんだろう…。

映画としては低予算丸出しだし、話の内容も男2人の会話だけ、キャストもわずか3人だけという人の少なさ。
しかも何度も喧嘩したり、過去の経緯を語り合うだけと内容も物凄い地味。
人によっては30分も行かないうちに飽きるんじゃないかな。

しかし、何かよく分からないが話に引き込まれ、最後のどんでん返しもあって、最後まで楽しめた。

会話メインなので好みは分かれそうだが、ロードムービー等が好きなら観てみてもいいかもしれない。

トランスワールドアソシエイツ配給にしては当たりの部類だと思う。
砂漠の一本道で、エンストにより困惑していた男を人助けで乗せたものの、互いの秘密を曝け出していくうちに予想外の結末を迎えてしまう物語。作品内容の大半は、2人の男により繰り広げられる取り留めの無い会話劇。故に何処と無くイラついたり、退屈に感じてしまう時間も多々ありました。が… その衝撃は突然やってきて、ラストは大いに驚愕でした。
砂漠で車が故障してしまった貧乏そうな白人の男。何台もの車が通り過ぎる中、彼を拾ってくれたのは裕福な黒人の男だった・・というサスペンススリラー。

簡単なストーリーだけ書けば人種問題を描いた作品に感じるかもしれませんが、実際はちょっと違っておりアクションは無くほぼ車内での会話がメイン。

黒人の方はハリウッドの映画監督や役者のマネージャーが仕事らしく「トム・ハンクスの誕生日パーティーに参加した」「普段のデンゼル・ワシントンは『トレーニング・デイ』の役みたいだね 笑」(!?)等の台詞は映画好きにとっては興味深いのですが、後述の内容以外は大した会話ではないので人によって好き嫌いが分かれるかも。

ただ思ったよりも飽きずに観れてしまうのは、肝心な所を語らないが故に二人共重い過去や語りにくい事情が有るのでは・・と感じさせたり、白人の方は感情的になったかと思えば泣き出したりと情緒不安定な為読めないキャラになっているからか。

また、急展開を迎える終盤では「貧乏な白人レイシストが裕福な黒人を妬んだのだろう」という冒頭に書いた人種問題イメージというか、我々(?)の先入観を利用したようなミスリードが用意されており、エンディングで分かる真実は冷静に見ると片方にとってはいい迷惑ながら、ほんのひと時に沸いたうたかたの友情がちょっとした感動を覚えさせてくれます。

黒人を演じたローレンス・ヒルトン・ジェイコブスは日本では無名ですが主にブラックムービーをメインに数多くの作品に出演しており、歌手として70年代にリリースした最初のアルバムはモータウンのソングライター、ラモント・ドジャープロデュースでなかなか良さそう。

期待値を上げて観ると多分いまいちでしょうが、そうでないなら少ない出演者&かなりの低予算ぽい作品ながらなかなか良く出来た作品だと思います。自分もこういった作品を作ってみたいです(願望)。