グレゴアを配信している動画配信サービス

『グレゴア』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

グレゴア
動画配信は2026年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

グレゴアが配信されているサービス一覧

『グレゴア』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

グレゴアが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS
music.jp

『グレゴア』に投稿された感想・評価

catman
3.0
1966年公開。以前投稿した「ドラゴン捜査網」とカップリングでBlu-rayに収録されているB級スリラー。強盗一味がロンドンで現金輸送車を襲撃する冒頭のシークエンスが、当時の現地の空気感を収めたロケーション撮影による(リマスタリングされたクリアな)映像を伴ってなかなか見応えがある。んだけど、舞台が本作のメインであるサーカス団に移ってからは急に失速してしまう。この辺のユルくてダルい展開は「ドラゴン捜査網」と少し似ていて、クリストファー・リーとクラウス・キンスキーの中途半端な扱い方なんかも全く同じ。私のお目当てであるマーガレット・リーはと言えば、思いのほか出番が少なくてポスターでフィーチャーされているほど印象に残らない役回りで完全に期待外れ。物語自体も些か盛り上がりには欠けるが、俳優陣にはそれぞれ存在感があるのでラストまでそれなりに楽しく観られる
3.5
『ドラゴン捜査網』と2本立てで収録されているブルーアンダーグラウンド社製Blu-rayで鑑賞。サーカス団を舞台にしたスラッシャーものかと思いきや、マイケル・マン風のクライムアクションっぽく始まるのが意外。

それ以降はサーカス団内部の人間模様を見せながら、誰が犯人なのかのミステリーになるのだが、これがイマイチ面白くない笑。クリストファー・リーやクラウス・キンスキーが出ていなかったら辛かった。『ドラゴン捜査網』同様、またしてもクラウス・キンスキーは無駄遣い。

『歓びの毒牙』『影なき陰獣』などのジャッロでお馴染みのスージー・ケンドール嬢とリー御大の共演は結構熱い。
英国の人気作家エドガー・ウォーレスはおびただしい数の作品を発表していて、いくつかシリーズを持ってました。
ウォーレス作品はドイツを中心に映像化も活発で、本作は独立系のハリー・アラン・フィルムズで作られたウォーレス作品の3作目にあたります。

つまり欧米ではサイレント時代からかなりの数の映像作品があるにもかかわらず、日本では小説自体が殆ど紹介されておらず、映画にしてもこれ一本だけ見せられても「だからどーなのよ?」というところ。

しかも、極めて質の悪いソースで字幕もボロボロなビデオソフトがリリースされ、そこに来てまっとうな評価などできようはずもありませんな。

そこで輸入盤DVDを入手し、ネットで英語台本を漁って自ら翻訳しながらの鑑賞となりました。(←10年ほど前の話)

ロンドン橋で起きた現金輸送車強奪事件に端を発する殺人事件。
スコットランドヤードのエリオット警部が優秀な部下たちと共に犯人を追い詰める。

エリオット警部役のレオ・ゲンの淡々とした演技、不思議と魅入っちゃうんですよね。地方警察の署長とバディになってホームズ&ワトソンを気取っちゃうところなんざなかなかオツ。

西ドイツからは犯罪組織の殺し屋でクラウス・キンスキー登場。イカれてて怖いですよ。キンスキーはウォーレス物のクライム・サスペンスの常連で人気があったそうな。

グレゴアてのはサーカスのライオン使いですが、事故で顔にデカい傷があるので頭巾を被っています、が、その実態は弟のオットーで顔にキズなんかありません。つまり、この映画にはグレゴアが出てこないんですよ。邦題ふざけんな。

ところで本作はハマー・フィルムのホームベース、ブレイスタジオで撮影が行われました。ブレイスタジオは小規模な撮影所で同時期『凶人ドラキュラ』『白夜の陰獣』『蛇女の脅怖』『吸血ゾンビ』と大忙し。ひょっとしたらセットが被ってるんじゃないか?と邪推。
機会あったらきちんと調べてみます。