Catmanさんの映画レビュー・感想・評価

Catman

Catman

いいなぁ!と思える映画はだいたい5点。直感型のミーハーです

映画(454)
ドラマ(0)

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

追悼 アレサ・フランクリン

アレサの出演シーンは間違い無く本作のハイライトのひとつ。問答無用の名曲『THINK』がぴったり物語にハマってるし、その歌とパフォーマンスが最高なのは言わずもがな、肝っ玉か
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新座頭市物語 折れた杖(1972年製作の映画)

5.0

1972年公開。劇場版シリーズ終焉間近の第24作。勝新太郎監督作品。
何なんだこれは。勝新の作家性が爆発したかなり特異な一本。大映のプログラムピクチャー時代とは全く異なるアバンギャルドな作風で、それま
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殺人者たち(1964年製作の映画)

5.0

1964年公開。ドン・シーゲル監督作。幕開けして直ぐスリリングな曲に乗せて主演俳優の極太クレジット3連発。

LEE MARVIN !

ANGIE DICKINSON !

JOHN CASSAVE
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110番街交差点(1972年製作の映画)

5.0

ダーティーハリーの翌年、1972年公開。NYCの黒人ハーレム街を舞台にイタリア系マフィアと黒人ギャング、警察の三つ巴の抗争をハードに描く。この完璧なジャケ写。最高じゃないですか。
アンソニー・クイン
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セルラー(2004年製作の映画)

3.9

ややネタバレ気味です。

キャスティングが良い。当時50?のベイシンガー、若い頃よりもイイじゃないですか。ヒジのカサカサがリアルに歳を感じさせてくれて自然な色気がある。クリエヴァは、賢くはないけど気の
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.0

世の中にはラブコメを楽しめる人と苦痛に感じる人の2種類が存在すると思います。私は圧倒的に後者。本作の見所は主演2人の競演と冒頭&ラストのハイテンションアクション。但し期待に反してアクション成分は低め。>>続きを読む

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.9

ネタバレあります。

リブート第3作。ちょっと微妙。先ず序盤で直ぐにエンタープライズ号がボロボロになってしまうのがアカン。エンタープライズ号の美しいフォルムは出来るだけ長く見ていたいんですよ!それを何
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スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

5.0

クリス・パインはいよいよ役が板に付いて来た感じ。仲間を想う熱血漢ぶりはまさにカーク船長そのもの。イイね!ザカリー・クイントのスポックはもう、前作にも増して完璧。これはホントにお見事。その他のレギュラー>>続きを読む

スター・トレック(2009年製作の映画)

5.0

冒頭のUSSケルヴィン号のブリッジから聞こえる、あのピュイ〜ンってSEに早速萌える。始まって直ぐにこのリブート作がオリジナルのテレビシリーズ(TOS)に深い敬意を払っている事が分かって嬉しくなります。>>続きを読む

座頭市御用旅(1972年製作の映画)

4.0

1972年公開、シリーズも終盤の第23作。大映による60年代のプログラムピクチャー時代とは明らかに異なるソリッドな攻めの演出が面白い。浪曲師による口演とハードボイルド風味の若干いなたい劇伴とのアグレッ>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

5.0

圧倒的な映画を観ると、特にその直後は何も語れずただ「DOPE AS SHIT」としか言えない、今その様な状態。事前に知っていたのはマークハミルが出演しているということだけで、他に全く予備知識を持たずに>>続きを読む

眠狂四郎無頼控 魔性の肌(1967年製作の映画)

5.0

1967年公開当時のキャッチコピーがフルってます。『今宵また、抱いた女体に殺気が走る!抱いて燃えず、斬って冷たし円月殺法!』

自分はまだまだ眠狂四郎ビギナーでありますが、本作も抜群に面白い。毎度パ
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フレンチ・コネクション2(1975年製作の映画)

5.0

前作で取り逃がした麻薬王を挙げるためドイルが単身フランスに乗り込むパート2。監督がフリードキンからフランケンハイマーに交代しながらも、ハンディカメラによる長回しや街頭でのゲリラ撮影を多用したドキュメン>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.5

重い。アメコミヒーローモノというジャンル映画として、これはひとつの到達点なのでは。と思うほど完成された重厚な映画。チャールズの最後は哀しく切ない。ローラ役の少女は何者だ。ヒュー・ジャックマン半端無いわ>>続きを読む

ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

5.0

数あるシリーズ作品の中で、ルパンの世界観が最も理想的に表現されているのが本作。軽妙洒脱でオシャレ、ユーモラスでセクシィ、スラップスティックなアクション、ハード&ソフト、多国籍で無国籍。一言で言えば「粋>>続きを読む

ルパン三世 風魔一族の陰謀(1987年製作の映画)

3.5

TVシリーズ終了後の1987年公開、大塚康生&テレコムによって制作された貴重な作品。さすがテレコム、人もクルマも生き生きと動き回るアニメーションが素晴らしく、後に日テレが製作する凡百のTVスペシャルと>>続きを読む

アイガー・サンクション(1975年製作の映画)

4.0

1975年公開。「The Eiger Sanction/アイガーサンクション」ってタイトルの語呂が抜群にイイ。確かにちょっと散漫で掴みどころのないスパイ+山岳アクション映画かもしれません。これと少し似>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

5.0

20180709追記
二度目の鑑賞は小学2年生の甥っ子を連れて日本語吹き替え版を。いやぁドチャクソ楽しかった!スコアを 4.5 → 5.0 に修正

初見の際はオールデンの声質がハンっぽくなくてどうし
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万引き家族(2018年製作の映画)

-

好きとか嫌いとかではなく、やっぱり自分に向いていない映画なんだと思う。鑑賞中は幾らか心を揺さぶられるものの、直ぐにスクリーンのなかで展開されている世界から距離を置いて観てしまう。監督、役者、音楽、それ>>続きを読む

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレ無いけどディスりまくりです(´Д` )

この監督の作品は衝撃を受けた『ワイルド7』以来2本目なんだけど、全く変わってない。物語の背景や状況、心情を全てセリフで説明してくれる親切丁寧な作り。超
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大陸横断超特急(1976年製作の映画)

5.0

まただものお〜!!

ってコレやっぱり吹替版の広川太一郎が最高なんですよね。独特の洒落が効いた言い回しはもはやジーン・ワイルダー本人がパクった方がいいんじゃないかと思わせるレベル。お得意のアドリブ風を
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座頭市逆手斬り(1965年製作の映画)

3.5

シリーズ第11作。傑作『不知火検校』の森一生監督ながら…前作に続いて低調気味。藤山寛美の起用は、マンネリ化が進む本シリーズに新味を与える意図からだと思うが、出番が多い割に本筋に関わらないのでさほど意味>>続きを読む

座頭市二段斬り(1965年製作の映画)

3.5

シリーズ第10作。印象薄め。どこと無くテレビドラマの様な軽さを感じてしまう。脚本と演出に基本フォーマット以上のものが見られないだけでなく、セットでの撮影が多いのも一因か。
このシリーズは基本的には市に
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座頭市血笑旅(1964年製作の映画)

5.0

シリーズ第8作。最高傑作である1作目を生んだ三隈監督と勝新の強力タッグ。本作も素晴らしい!

以下ネタバレあります。

元はと言えば自分が原因で母を亡くした乳飲み子を、座頭市が抱きかかえ父親の元へ返す
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スーパーマン(1978年製作の映画)

5.0

BSで吹替版を。佐々木功いいなぁ〜。小池朝雄と小原乃梨子の掛け合いも流石。近石真介も神山卓三も好きだ。古谷徹はチョイ役。歌手の中原理恵はおそらく当時は話題作りのキャスティングだったんじゃないかと思うけ>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

遂に!劇場で鑑賞することが出来ました。『午前十時の映画祭』ありがとう。スクリーンで観る4K版の映像は、映画の世界に没入して時折フルカラーで観ているような錯覚を覚えるほど素晴らしいものでした。菊千代サイ>>続きを読む

新・座頭市物語(1963年製作の映画)

4.0

シリーズ第3作。Blu-rayボックスセットの購入を機に再鑑賞。初めて観た時は第1作と比較して今ひとつと言う印象を受けたのが、改めて観たら俄然面白かった。
シリーズ初のカラー作品という気合いが入った映
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

5.0

なぜかレビューが消えている… 何かの拍子に誤って削除してしまったらしい(涙 大好きな映画なので記憶を辿ってもっかい感想を記録しておきます…

主演三人は文句無しに素晴らしい。特に印象的なのはアラン・ア
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地球に落ちて来た男(1976年製作の映画)

5.0

デイヴィッド・ボウイついに銀幕に降臨 (-人-) と思わず手を合わせたくなる彼の映画デビュー作にしてカルトSF映画の傑作。

主人公の地球に落ちて来た男=トーマス・ジェローム・ニュートンは、ボウイの
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猿の惑星(1968年製作の映画)

5.0

好きとかどうとか超えたSF映画のクラシック。後に与えた影響は計り知れず。小学生の頃にテレビ放送で観た記憶が鮮烈に残ってます。特にラスト!あのセリフが納谷悟朗の声で今でもハッキリ脳内再生されます。196>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

USA!! ✊🏻とシュプレヒコールを上げるヤツかと勝手に想像して腰が引けてましたが、ちょっと違ってました。そうした側面は確かにあるし、実話ベースなので例によって微妙な気持ちにはなるし、ハンディカメラも>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

シャーリーズ・セロン…この人何なんですかもう。ジョージ・マイケルのFather Figureをバックに展開されるファイトと、ビルの部屋〜階段で繰り広げられる長回しのバトルが圧巻。リアルにワンカットで撮>>続きを読む

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

5.0

You have offended my family and you have offended Shaolin temple.

何度観てもシビれる!!本作はもう、ブルース・リーの圧倒的なカリスマ
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処刑ライダー(1986年製作の映画)

4.0

アポカリプスなうを観た後でウィラード大尉の息子の主演作を。

これは好感度高め!イカす邦題から受ける印象とは裏腹にバイオレンス要素は希薄で、能天気な80年代テイストが色濃い青春系カーバトル・ファンタジ
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

5.0

午前10時の映画祭。圧倒的な映像をスクリーンで観られる幸せを噛み締めました。マジ凄ぇ。終盤の勿体ぶったオカルト展開は好みじゃ無いけど、もうこの映像だけでフルスコア。これだけ贅沢なライブ撮影は、現代では>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

ネタバレあります。

原作ありきではあるものの、バカルーバンザイまでフィーチャーするだなんてスピルバーグ洒落臭いな!70歳でこんな最新型エンタメ映画を撮るとは。彼がグレイトな事はもはや当たり前の事にな
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