よもぎ

狼たちの処刑台のよもぎのレビュー・感想・評価

狼たちの処刑台(2009年製作の映画)
-
私、ハリー・ブラウン!治安の最悪な街で静かに暮らす元海兵隊の孤独な老人🤗ある日、薬暴力何でもありの不良共に親友が餌食にされて、警察も証拠不十分で逮捕すら出来ずもう許さん!😠💢💢お前らに本物の暴力を教えてやる!💥🔫次回、「真実を白状しないとお前の両膝を片方ずつ撃ち抜く」お楽しみに!😉

って感じのお話だったんですけど、えげつなさヤベェ…!海兵隊怖ぇ…!マイケル・ケインの冷たい瞳と冷酷無比な表情が只管格好良いしヤバい!前半の穏やかな老紳士とのギャップが本当ヤバい(ヤバい以外の語彙力が失われている)やつでした…!観て良かった!
何やかんやえげつないけど最後はスッとして終わる感じも良かった!うん、好き!!
よもぎ

よもぎ