Garararara

夜は俺のものだのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

夜は俺のものだ(1958年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

ある日突然平穏が破られる

モノクロ

この時代は強気と甘え(幼さ)と考えなしが混在してる

ナツコの性格が正論おばけでひどいけど、この時代は普通なんだろうな

キリコは兄のためなら、他はどうなってもいい
→シロウを利用し、小山医院へ

無能警察の強気
この頃の警察車両はジープ型トラック?

出てくる人物たちの性格がひどい人ばかり→それがホラー



シロウ
「頼ってくるだけ、まだ脈がある」

小山(コヤマ)医院
ナツコ

「迷惑をかけるのはこれが最後ですから」

二千万のダイヤ
五人組の強盗
→1人は一度だけの約束で参加した錠前破り、終わったら射殺、死体からダイヤ

ウキヨクラブ…愚連隊の巣
出できた小山医師を署へ連行

危うくなり、銃で撃たれていたキリコ兄とナツコを連れ出し、足手まといのキリコ兄は射殺

「報復だ。私が逮捕されたからだ」

兄を殺されたキリコが銃で3人を脅してる背後から、ウキヨクラブ社長?がキリコを撃つ

ナツコを逃がすためシロウが撃たれ、ナツコも撃たれる?
倒れてたナツコが起き上がり、近づく笑顔で「お父さん」

20240919 1046
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