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『バレット・フィスト』に投稿された感想・評価

超撃!ゲルマン・カンフー!!


ドイツのアクションスター、マティス・ラントヴェアー主演の近未来救世主伝説。
(近代的な武器は廃れて、武術こそが最強の時代という前提があり、そんなところも「北斗の拳」)
徒手空拳だけでなく、棒術など多彩な流派の拳法をミックスしたようなマーシャルアーツが全編たくさん見られる景気の良い格闘アクション。
ただし、映像は何だか安っぽいので景気が悪く見えちゃう。
低予算作品によくある画質ですが、色々な粗を隠すためなのでしょうかね?

訳がわからんのは荒廃していてもDJが生き残っていて、機材もあって、やろうと思えばパーティが開けるというね(苦笑)
というか、普通に電気とおっているのか。


内容は、師匠を殺され、奥義の書が奪われた主人公が仲間を得て、強大な敵と戦い革命を起こすという、舞台が荒廃した近未来なだけでやっている事は昔の香港映画そのまんまだったりします。
分かりやすいので、たんに格闘アクションにおぼれたいならOKでしょう!
ダンスの振り付けっぽく見えてしまうこともありますが、実際、アクションの質はかなり高いと思います。
動ける役者さんがたくさん出ているので、アクションに関しては安っぽさが無いですね。
マティス・ラントヴェアーはルックスはチャラい兄ちゃんみたいですけれど、いざバトルとなると鋭い目力が光って、改めてイケメン君。
スコット・アドキンスの様な四次元的な軌道では無いにしても、ビシッとシャープな蹴り技が見事です。
ガンダムのビームサーベルみたいに背中に刺したスティックを構えて、あっという間に雑魚敵を殲滅する姿もキマッていて格好良い!
反面、敵はやや魅力に欠けます。
序盤で暗躍するオヤジの方が悪のボス感があったのに、息子はイマイチ。
ヒューマンガス様みたいに銃を使うセクシーなお姉ちゃんの方が性悪そうでしたね。


で、結局、奥義って何だったのだろうか?
最後まで使わなかったけど(汗)



セルDVDにて
なんだか凄いぞゲルマン・カンフー!

あーぁさんオススメ、動けるドイツ人マティス・ラントヴェアー主演アクションです☆

足技、棒術を物凄い速さで繰り出す姿は、ジェット・リーやヴァンダム、セガールを彷彿とさせますねぇ♪

これはアクション映画好きならば観るべしっ!!!



2045年ベルリン。

絶え間無い戦争により、武器が不足、武術で人を支配する時代に。

青年ヨナス(マティス・ラントヴェアー)は、師匠が遺した最強の武術が記された"本"を探し、荒れ果てた町へ。
そして、そこを仕切るボスコから即"本"を取り返す。

しかし、ボスコはキレて、市民をボコり始めた。

ヨナスは、レジスタンス達を鍛え、ボスコに闘いを挑む……



自由のために戦おう!

うん、シンプル(* ̄∇ ̄)ノ

オーウェン・ウィルソン似のマティスがキメキメで、とにかく凄いです!

足は上がり過ぎて蹴りが後ろまで届くし、止める所はきっちり止める☆
体操選手?ってくらいの跳躍力と、忍者みたいな棒術使い!

もう口がポカーンて開いてしまう超絶アクションでした~

相棒はアイス・キューブみたいなヒゲ兄ちゃん。
こちらもかなり動けます!
なんならボスコより(笑)

そのボスコと姉は、風呂でイチャイチャするくらいしか見所がないのが惜しいw
部下達の方が働いてたわ!

そんなわけで、ストーリィなんて無いようなもの。
ひたすらアクションで魅せる、ゲルマン魂に痺れる逸品でした♪
4.0
スコット兄貴、ドニーさんとも渡り合える世紀末の超人はどこのドイツだ!?
ドイツからの刺客、マティス・ラントヴェアーの華麗なるソバット、回し蹴りを見よ!!

これぞ全編マーシャルアーツの傑作アクションと呼び声高い作品と聞いていたのにフィルマの認知度の低さは一体どうなってんだ!

ストーリーが思っクソアホだからか?もうこの手のアクションにストーリーとかあって無いようなもん。
カレーについてくる福神漬けみたいなもんですわ。

最早ドイツ映画なんに完全にカンフー映画と化している。とりまマティス・ラントヴェアーの風をも切るその足技に酔いしれよ!


〈あらすじ〉
戦争で荒廃した西暦2045年。近代兵器は廃れ己の拳のみがものをいう時代。主人公ヨナスは武術の達人である師範のもとで汗水垂らしながら修行に励んでいましたとさ。

そんな時、自らの力で世界を支配しようとしていた凶悪な帝国の将軍は逆らう武術家達を次々と抹殺していき武力で国を蹂躙していた。

将軍の圧政に対抗すべく武術家達は自分たちの奥義を一冊の書にに記し、最後の1人となった本の伝承者であるヨナスの師範によって将軍は見事打ち破られ、世界に安息の日が訪れた。

それから数年後、帝国再建と復讐に燃える将軍の子供ボスコとクレオにより師匠は殺され、秘伝の書も奪われ、ヨナスも瀕死の重傷を負う。

ヨナスが回復する間にボスコ達は秘伝の書の力により強大な力を付け、兵を洗脳し最強の殺戮集団を作り、町を恐怖に陥れていた。
そして秘伝の書奪還と師匠の仇を討つべく、ただ一人師匠の意志を継いだヨナスが再び立ち上がる!

もうねYOUはSHOCK!って聞こえてきそうなほどどっかの世紀末ストーリーですが、胸に北斗七星が無いくらいでゲイリー・ダニエルズの実写よりなんぼかケンシロウ感あるな。

アクションは基本マーシャルアーツを軸に棍棒、トンファーなど様々な武器で魅せるラントヴェアーの格好良さが尋常じゃないな、敵を片付けた後にもぅくどいくらいにフィニッシュポーズを決めまくるラントヴェアーもぅ惚れる!

アクションの凄さはドイツ映画なんにもぅ香港映画より香港してますわ
ラストにちゃんとNGシーンまであるしな笑
後半レジスタンスのリーダーの黒人とタッグで敵のアジトで暴れまくる展開は最高に熱い!


とりま姉ーちゃんに頭の上がらないラスボスは近親相姦くらいしか見せ場なく、いかんせんラストバトルも役不足感否めんがそれまでの怒涛のアクションのキレッキレ具合がハンパないので満足!
ヘッポコと侮るなかれ!