最近歳とってきたのか昔みたいに出来の悪い映画を一言でクソとかゴミとか罵れなくなってきてきましてね。

やはり沢山の人たちが一本の作品を作り上げるために莫大な時間と労力とお金を使って曲がりなりにも一つの作品を作ってくれているわけで、

そんな映画達をゴミとかクソとかそんな一言で片付けてしまうのはどうかとおもうんですよ。
そういうレビューをたまに見かけるだけでその映画に情は無いものの胸が痛くなる思いがします。


ん？この映画？これは間違いなくゴミでした。


タイのJK吸血鬼もの。
ジャケからしてイマドキ感漂うJKのポンコツホラー見れる〜と弾んでみたらまごうこと無きクソでした。

音も映像もヘロッヘロな上におっぱいにこれでもかと超巨大モザイクかかってました。
そんなに乳デカくねーだろ。

ヒロインの子が若い頃の香里奈みたいでファッション雑誌RAYを久々に読みたくなりました。
ありがとうございました。

• #ヘッポコ映画

レズ吸血鬼の話

エロシーンもない上に怖さも皆無。

唯一面白かったのは乳にバカでかいモザイクかかって笑った。
そないデカくない乳に上半身全部モザイク。

ジャケデザは良い

いやー酷かった。
内容ももちろんだが、
ＶＨＳを何回かダビングした後のような粗い画像と音声で見にくいコト。

それとタイではバストトップモザイクなんですね。初めて知った。
でもモザイクデカすぎで上半身全部モザ。

完全にジャケットに騙されました。