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レックレス/逃げきれぬ女のcompmuaのネタバレレビュー・内容・結末

レックレス/逃げきれぬ女(1995年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

パッケージを見たときはサスペンスだと思ってたら、コメディ?ファンタジー?で驚いた。
一人の女性をめぐってクリスマスに起こる出来事を描いていて、彼女自身も彼女が出逢う人達も過去に傷を抱えていて。
でもそれが癒されることもなく、みなあっけなく死んでしまう。主人公の女性だけがその傷が癒される。なんだかなあと思ったけど、主人公を演じるミア・ファローがかわいくて、まあいいかと思えてしまった。
メアリー・ルイーズ・パーカーは半身不随で聾唖の女性という役柄だったのだけど、実は話せたとわかってからの演技が素晴らしかった

と、20年くらい前に書いていた感想が出てきたので記録
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