うーむ。
久々に。
登場人物誰ひとり
共感出来な~い!
そんな作品でしたー
R・ワイズ観たさもあったけど
イマイチな出番だったしー
なんちゆーか、アメリカのー
随所至る所に、アメリカンな
都合良いノーテンキさが溢れてて
なんちゆーか、
マセガキな子供が出てくるトコ、
そんな我が子にマジで
我が青春の恋愛女性ヒストリーを
友達に話すように教える父。
あ~やっぱニガテだなぁ
この感じ。
とーちゃんの女性遍歴史を話し、
さて、
この中でママはどの女の人かな?
当ててみて~!
て、んなアホな~
いや、斬新ささえある設定だけど
合わなかったす、すません。