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ぼくのバラ色の人生の87のネタバレレビュー・内容・結末

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

ひたすら悲しい物語。
母親が、到底言えないような傷つく言葉を散々わめき散らし、手もあげときながらも、まともな謝罪もせず、キスとハグで済ませるのは、申し訳ないけど全く受け入れられなかった…。
風で飛ぶドレスを踏みつけるシーンは、あまりに残酷で素晴らしいシーンだったな。
リュドヴィク、とにかく切なくて愛おしくてたまらなかった…。
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