りょうた

若妻・恐怖の体験学習のりょうたのレビュー・感想・評価

若妻・恐怖の体験学習(1972年製作の映画)
3.6
教師の夫と学校の敷地内の邸宅に夫婦で住むことになったペギー。引っ越し前夜、ペギーは黒い手袋をはめた男に襲われるが、以前ノイローゼで入院していた彼女の証言は信じてもらえない。それでも心機一転新生活をスタートさせるが、新居でも再び手袋の男に襲われてしまう。
誰もいない寄宿舎に生徒たちの声が響き校長が現れてから面白くなってくる。手袋してる!ってなった。途中から全く映らなくなるけどピーター・カッシングの存在感はさすが。不死身かと思った。メガネ割れたのなんで?
あと、別にいいんだけどこの邦題…
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