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ZVZ ゾンビVSゾンビ
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『ZVZ ゾンビVSゾンビ』に投稿された感想・評価

izu
1.5
ZVZ ゾンビVSゾンビ(大嘘)

どこかの研究所からウサギが脱出した。このうさぎは科学者たちが研究中のもので、噛まれた人間はどうやらゾンビ~になってしまう最悪な個体だったのだ....。そんなウサギを追って1人の女性科学者が森へと走るが、時既に遅し。そこらへんでくだらない会話をしていた兄弟の弟がウササッサに目玉をかじられてしまう!そして無事ゾンビ化。そしてゾンビ化は森を中心に、どんどん進行して行く…。

Filmarks平均評価はまぁ良いとして、タイトルの「ゾンビVSゾンビ」というしょうもなさから気になっていた作品です。

配給は皆ご存知DEEP RED。安定の激酷ドスベリ吹き替えもちょこっと楽しみだったので、吹き替え&通常字幕の同時鑑賞で観てみましたがいつも通り吹き替えが本当に酷かったですw

映画の内容はそんな酷吹き替えでも補えないグダグダさで、基本的に森を中心として展開して行くのですが、あまりにグダグダが過ぎる。

キャラクターも次から次へと森へ迷い込んできて、誰が誰だか分からないし誰が主人公なんだかも分からない。
そして次々と死んで行くけどどうでもいいのでどうでもいい。ずっとそんな感じ。

グロに関してはちょこっと頑張っていて、ゾンビ系特有の引きちぎりグロだったり冒頭の目玉ポロっとや頭皮引きちぎりなどあるだけお得~レベルのグロは見れるんですが、なんというかね...他がね...。

というかなんというか。内容があまりにしょうもなさすぎて特に語れる事もないです。。。笑

本当にただただ虚無の時間が過ぎて行く、ただそれだけ。

個人的に気に入ったのは、酷すぎる吹き替えです。

字幕
女の子:トイレどこ?
男:カドのトコだ
女の子:ありがとう

吹き替え
女の子:トイレどこ?
男:俺の口でして☆
女の子:キモい。

視聴 2025年1月14日
低クオリティでもグロゴアは頑張っていたが、やっぱりドイヒーなJVD案件

ウサギだけが癒しですが、それもあれこれあって散々なことに…
吊ってる糸、丸見えだぞ!

挙げ句、ラスト辺りに突然ゾンビ拷問開催(笑)
もう何が何やら(´Д`)

あ、もちろんゾンビとゾンビは闘いません!
吹替もつまんなかった。。。



どっかの研究所からウサギが逃げた!
噛まれたらゾンビになるらしい。

で、なった。
あちこちでゾンビ発生。

さあどーしよー



まさかの字幕ミス発見。
"内蔵"て…
"内臓"でしょーがよー!!!

うーーーー…
あまりにつまらなくてレビューすることが無いです。

変なスロモとか効果で画面酔いはしますね。
そんなの要らないから90分位にまとめて欲しかった。

ストーリィもクソ。
噛まれてキャー!
噛まれたうわぁ!
のみ。

ゾンビ拷問はぐちゃぐちゃ色々やってましたが、ただ内臓いじくってるだけなんですよね~

ハーシェル・ゴードン・ルイスを見習え!

そんなこんなで見所はないです(* ̄∇ ̄)ノ
3.0
研究所から逃げ出した一匹のウサギ、通称「殺人ウサギ」伝染病を持ち、その感染力は絶大だという。森に放たれたウサギは人間に噛みつき、感染した者はゾンビとなって他の人間を襲う…というストーリー。
JVDのディープレッドレーベルが放つゾンビ映画です。
森近くに住む人間や物件を見に来た母娘、キャンプを楽しんでいた若者達は次々襲われ、ゾンビは数を増やしていく。森の中の民家に逃げ込んだ生存者達は、ゾンビへの対抗策を考えていた。科学者のアダムは、ゾンビを一体捕らえて倒す方法を見つけるという。果たして、ゾンビへの対抗策は見つかるのか!?、という内容です。
ディープレッドから出ている作品なので勿論期待値はどん底ですし、そもそもタイトルに「VS」ついてますが、ゾンビ同士が戦うシーン等微塵もありません。この時点でタイトル詐欺ですね。ビデオ撮りの画質にウイルスを保持した人を襲う殺人ウサギが引っ張る糸丸見えのぬいぐるみと続いてどん底の期待値をさらに下げてくれます。
前半は、ウサギに噛まれたものがゾンビと化して感染を広めていきますが、ウサギを探す女性科学者に強盗?を働こうとして失敗して森に逃げ込んだ若者三人、新しい家の内見に来た母と娘、ウサギに襲われてゾンビ化した恋人に襲われた女性など次々登場人物が出て来て、誰が主人公かわからないまま進みます。女科学者かと思ったら、森でゾンビに襲われて、なんとか難を逃れた後に気絶して終盤まで出てきませんし。サマーキャンプの子供たちとかも出てきますが、基本出てくる人皆食われていきます。なので前半は森の中でゾンビ達が人を襲うシーンがダラダラと流されるシーンが続いて正直眠くなってきます。
ゾンビは場面によってノロノロしたり走ったりして統一性がないです。メイクも顔を赤く汚したような(目玉が飛び出してる奴もいます)チープなメイクだけど、そのチープさが小汚さを出してたかな。唇に食らいついて喰いちぎったり、後頭部から脳味噌掻きだしたり、舌喰いちぎったり皮膚破って内蔵引きずり出したりとゴア描写には結構力入れてました。ちょっとドイツ映画彷彿するものがありました。
後半、若者二人組や銃持った女性、少女、科学者アダム、パンイチのキ×ガイといった生存者が一軒家に逃げ込むという「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の様な展開になっていきますが、アダムが動き真似てゾンビのフリしながら一軒家に逃げ込む所は「ショーン・オブ・ザ・デッド」意識したのかな?ゾンビの弱点探るためにゾンビを中に連れてこようと作戦たて、どのゾンビにしようか選ぶシーンで、アダムが選ぶゾンビが尽く生存者達の関係者で「じゃあ、だめか」と何度もなる所はちょっと笑っちゃいました。連れ込んだゾンビの喉切り裂いたり、頭部を切り開いて脳味噌掻きだしたりと拷問していくシーンはハッキリ映すかと思いきや、登場人物の顔だけで済ます所あったのはちょっと残念だったな。
偶々この一軒家に逃げ込んできて、ここで初めて会った者ばかりと思いきや、実は裏で意外なつながりがある事がストーリーが進むにつれて明らかになっていく構成は、「この人とこの人はそんな関係だったのか!」と驚かされる所があって良かったですね。この事態が起こる事になったきっかけも明らかになっていく所も「そういう事だったのか」とちょっと感心しました。パンイチキチ×イが登場人物の相関図を一本に繋げるキーパーソンとは。ひたすらゾンビに人が襲われるだけの作品だろうと思ってただけに、こんな一応ストーリーあって伏線回収もするとは思いませんでした。あの少女は複雑な心境ではあっただろうな。アダムもまさかここまでの大惨事になるとは思ってなかっただろうな。
ただ、その後の展開は家から逃げようとして、ゾンビが多すぎて家に逃げかえるという展開くらいで、一癖ある人間模様を何一つ生かすことなく、森で気絶してた女性科学者が目を覚まして道路に出て、ゾンビに襲われた人々のゴア描写流した後に投げっぱなしで終わるのは、「え!?あの人達がどうなったか描かずに終わるの!?」とビックリしましたが、一応、エンドロールでその後を描いてはいましたね。でも、あそこがむしろメインで描くべきなんじゃないのかな。ダイジェストで済ますことじゃないと思うけど。前半もっと短くして後半の籠城と脱出描く展開に時間かけたらよかったのに。
監督は女性監督何ですね。本作の他に「ゾンビ・オブ・ザ・デッド 夕陽の決闘」とこれまた香ばしそうな作品手掛けてるようです。
まあ、ストーリーやキャラの意外なつながりがある所等は良かったですが、基本的にはゾンビ上級者向けの作品で、一般的には駄作だと思うのでオススメはしません。何とか今年中にもう一本レビューあげたいな…

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