み

闇のバイブル 聖少女の詩のみのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
-
”少女性”って永遠がないからいい。
これはわざと安っぽい演出にしたのか、これが限界なのかは分からないが、挑戦的な作品ではある。

意味とか、映像とかどうでもよくて、ひたすらにつまらない。
み