超空間コベ

闇のバイブル 聖少女の詩の超空間コベのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
4.0
13歳で初潮を迎えた少女・ヴァレリエが、ヴァンパイアの世界に足を踏み入れ、性を開放してゆく。
何かとダークファンタジーのイメージが強いチェコ(当時はチェコスロバキア)産のゴシック・ホラー。

1970年?当時の体制下で良く検閲通ったねぇ。
13歳の少女が、おっぱいやおケツ出して何人もとキスを交わし、レズシーンまで披露するんだから。
とにかくこの主演の娘がめっちゃ美少女で、彼女を見ているだけで80分弱を楽しめる。♪

あの神父とか…悪魔?そうか…ヤツが噂の、コフィン・ジョーだな!?☆(笑)

花を渡す怪しい少女も可愛かったな。♪
ていうか、出てくるキャラみんな怪しいんだけど。(笑)
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