ダニエル・クレイグ製作総指揮・主演のサスペンス映画(日本劇場未公開)
全然期待しないで観たけど、ダニエル・ボンドがそこに居た😁✨
スコアがまた低いけど、私は面白くて集中出来た。なぜ日本未公開だったのか不思議🤔『007 慰めの報酬』と同年に🇬🇧だけでの公開って勿体ない😒
監督・脚本が、『ジェームズ・ボンドとして』(ボンド役から退くダニエル・クレイグの15年間の軌跡を振り返ったドキュメンタリー)の監督をしたベイリー・ウォルシュ‼️
なるほど、ダニエルをよ〜く知っている、ダニエルが信頼してお任せ出来る方なんだと納得の作品でした💫
ハリウッドスターのジョー・スコット(ダニエル)は、海辺の豪邸で付き人にまで呆れ返られるほどに堕落した生活を送っていた。酒、薬、女...そして仕事も年齢的なものがあり人気も落ち、何もかも上手く回らないでいた。そこへ故郷イギリスの母親から1本の電話が...10代で無二の親友だったブーツが急死したことを知る。ショックを受けたジョーは、25年前、自分の人生を変えた故郷でのある事件を思い出す。
アメリカの現在→25年前のイギリス→現在のイギリス→アメリカへ帰国。というそれぞれの時間軸をたっぷりと丁寧に作られていて入り込める。
ジョーの10代を演じるのは、ロマン・ポランスキー版『オリバー・ツイスト』のハリー・イーデン、イケメンですね💫
母親役オリヴィア・ウィリアムズ
伯母役ヘレン・マックロリー
ブーツの妻ルース役(ジョーの愛する人)クレア・フォーラニ
これはも〜う、ダニエルファンなら必見物ですよ❣️
冒頭、ダニエルと女2人での3Pから始まるのには度肝を抜かれますが😲
ダニエルの肉体美が美しい🥺ヌード、私の大好物の美尻を拝めます🙏