レガシーに向けて復習①
内容云々よりただただ懐かしくて。
注射器プールとかゾワゾワしちゃう!
マーク・ウォルバーグのお兄さんドニー・ウォルバーグに大好きな『スターシップ・トゥルーパーズ』のディナ・メイヤーが出ていたなんて〜
ドニーさんてイケメンでもゴリマッチョでもなくてすごく普通の人ってのが親近感湧くのか好きなんですよね( *`艸´)
好きとか言いながら『シックス・センス』のヴィンセントもドニーさんだという事を最近知ったのは内緒ですww
痛いゲームの数々も懐かしい!
ただ思っていたよりどのゲームもユルくてもっともっと凄惨でグロくて痛々しいものかと記憶していたのに、そうでもなかった…
ニーガンのルシールに匹敵するくらいトゲトゲしいバッドが出てきた時は一瞬だけテンション上がりましたよ〜☆
「ゲームを終えるにはここで自分と話を続けること」
これさえ信じられればゲームに勝利できた訳だけど、ジグソウとは初対面(ですよね?)でジグソウがどういう人物かを知らないエリックには無理難題だっのでしよう…
エリックの性格など込み込みでジグソウは全てを企ててるのだと思うと憎らしいなあー