15歳を演じるオリヴィア・ハッセーが、30代の妻子ある男と不倫するお話✿.*
未成年と不倫ってだけで不愉快すぎるんだけど、オリヴィア・ハッセーが天使だし、映画の世界だから許せないけど許す🥺と思ったけど、クソすぎて無理だった😭どんなに家族思いでも不倫しちゃ終わりだよ。やはり気持ち悪いなーと、早く地獄におちろという思いで観ていた。不倫男より、金を集りに来る親父のがまだマシだな。奥さんが良い女すぎる

• #70年代
• #イギリス
• #不倫

よくあるアイドルがつまらん男と不倫してみたいなアレ。そういう状況を巧く描いた映画で面白かった。

主人公はしがない照明係、嫁はCMなんかにも出てる女優。オリビア・ハッセーは演劇学校の生徒で舞台女優。職場で知り合い不倫関係に。キラキラした瞳で夢見る少女を地でいってる感じ。嫁の方にも、監督(コイツも妻帯者)が言い寄ってきて、上手くかわすのに苦労してたり。娘と赤ん坊が超可愛い。お部屋の青い壁がイイ。昼間でも薄暗い部屋。CMの撮影シーンや舞台のミュージカルシーンが素敵。

この男、行動的に『幸福』のアイツに似てる。嫁は義父のことも気にかけてくれる超良妻。最後、中々シニカルでバッドじゃ無いけど良かった。ヘアバンドのとこ。

• #flipside

本日の巣ごもり鑑賞。
日本未公開作品。
妻子ある中年男との不倫に走る15歳（と11ヶ月）の小悪魔少女を、当時18歳のオリビア・ハッセーが演じている。
ストーリー的には単調で盛り上がりには欠け、ラストも今ひとつだけれど、前年の『ロミオとジュリエット』そのままのオリビアが輝いている。
Amazon（米）のDVD解説によると、1969年にイギリスで製作されたが、その後のワーナーによる編集などで、1971年まで劇場公開が延期されたものらしい。
ジュリエットの清楚なイメージに満たされた日本で公開されなかったことは、イメージ戦略的には正解だったかも。

• #DVD
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