同じタイトルでロビン・ウィリアムズ主演の「ストーカー」というのがあった。
これも同じで見る前からある程度内容が分かってしまうのはどうなのか。
今作はストーカーされる側なのがヒラリー・スワンク。
住み込んだマンションの隣人が親切な友人として接していたが、少しずつ事態に変化が起き怪しむようになる。
ストーカーとしてのばらしが大分早いように感じたが、B級としての側面を目指しているのか、これぐらいの加減が丁度いい。
こんな映画に御大のクリストファー・リーがなぜか出てくる不思議。
一瞬リーがストーカーという荒業かと思ってしまったぞ（笑）
