こばまさ

バーニング・ムーンのこばまさのレビュー・感想・評価

バーニング・ムーン(1992年製作の映画)
3.4
オラフ・イッテンバッハ。
初挑戦であります。

いやー、なんだこれ。
自由すぎるやろこれは。

最後まで観ると、何故か納得。
こういう世界観も監督も作品も、必要なんです絶対。

2話あって、どちらも最後の10分が凄い。
特に2話目、内蔵ビヨ〜ンからラストの股真っ二つまでは最高!100点!

色んな意味で、相当ヤバい作品でした。
『ネクロマンティック』よりは正常です。

1話目の、刑事登場のタイミングが遅すぎてめちゃくちゃ笑った。

オラフ・イッテンバッハ、これを23歳の時に作ったって…頭どうなってんの。



Special thank Chi-chan
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