「ネクロマンティック」といい、この辺りの年代のドイツ人は病んでたのか!?と思わせる作品だ笑
話はオムニバス形式だけど、ぶっちゃけ本番はラスト10分くらいだと思ってる
最後の拷問シーンのセリフがど…
早起きしたんで朝のゴアを☆
トンデモ面接、ケンカ、シャブ、居場所の無い家。
監督自らのすべてがクソな立ち回りが清々しい✨
変なテンポのストーリーを耐えきった後のラストの地獄絵図がやはり見所✨
シ…
このレビューはネタバレを含みます
薬物中毒の男が妹を寝かしつけるために話す二つの物語。古典では千夜一夜物語に代表され、イギリスの怪奇小説であるゴシック小説では鉄板のフレームストーリと呼ばれる構造を採用しており、破天荒でいながら実は堅…
>>続きを読むとある薬物常習者の青年が妹を寝かしつけるために二つの恐ろしいお話を聞かせてあげることにした・・・・。
オラフ・イッテンバッハ監督のオムニバス形式のB級スプラッターホラー映画。
青年が妹を寝かしつけ…
正直、ラスト10分間の超絶ゴアシーン以外、観るべきところはあんまりないと思う。
ストーリーはあってないようなものだし、カメラワークも演技も演出もチープ。
『世界まる見え!』とか『世界仰天ニュース…
イッテンバッハを浴びる、という行為。
妹を寝かしつけるお話にしてはカオスすぎないか?
時代の割にゴア描写は目を見張るものがあります。
特に2本目「純潔」のラスト10分はゴアファンなら絶対見なきゃい…
両親の留守中に妹の面倒を頼まれたヤク中のお兄ちゃん。
月の狂気に魅入られて残酷な寝話を妹を話し始める、、、
という導入から始まる2本の短編。
意外とここまでで15分くらいかかって笑っちゃうのですが、…