制作ロジャー・コーマのエロティック・コメディ♡♬*ﾟ

強盗事件に自ら巻き込まれにいく女、彼が薬中の女、バンギャな女。病院を舞台に、若くて可愛い看護婦見習い3人組を描く❣️ピンクストライプの制服がエッチでイイ
院内に‘’性の相談室‘’ってのがあるんだが日本にもあるのか？そこにインポ患者として憧れのロックスターがやってくるもんだから笑う😂頭と股が緩そうなブロンドギャルの取り巻きも可愛くてたまらん。L.A.の街も音楽もファッションもアメ車もカッコよくキマってる。3人の女がそれぞれ正義感溢れていて力強く、フレッシュでキラキラしていた✨

• #70年代
• #アメリカ
• #コメディ★
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病院の看護助手となった女子高生たちが、訳ありの男性患者と関係をもってしまう。ナースのプライベート事情を描いている、看護婦シリーズ第5弾（ラスト）。ロジャー・コーマン率いる、New World Pictures謹製。

原題の"Candy Stripe"とは、病院でボランティアとして働く看護助手のこと。若年3人組という設定だが、役者は10代から30代まで幅広い年齢層を起用している。そして、当時18歳の最年少ロビン・マットソンが、絹のような女体美を披露してくれる。

主人公たちが抱える諸問題は、インポ治療を求めるロックスター、治療を要するバスケットボールのスター選手、強盗の濡れ衣を着せられた青年、といった感じ。例によって、3人組の性格もバラバラであり、非行に走っているナースの存在が面白い。

前作までのヒッピー思想（反体制精神）が完全に後退しており、70年代初頭のカオス的な空気感が、だいぶ薄れている。良くも悪くも漂白された人情コメディであり、あっさり風味の成人向けショートショート集という印象が強い。