シリアスで賛否が分かれているが、
サム・ライミ版スパイダーマン
クリストファー・ノーラン版バットマン
の流れを組むシリアス方面のスーパーヒーロー映画であり、特別不思議では無い
やってる事は、ラディッツ以降のドラゴンボール
をしながら宇宙侵略モノを高いレベルでやる
飛ぶ爽快感は、今見ても色褪せない。
ラスト、少年期の服装がアメリカ国旗の3色で父親が車でという機械の整備士だからこそ
マン・オブ・スティールなのだ
ただ、仕方ないにせよスーパーマンのビジュアルは昔のまのまピチピチスーツなので
派手なビジュアルの中で違和感もある
しかし、『シン・仮面ライダー』のCGアクションとは比べ物にならない見応えは流石のザック.スナイダー
アベンジャーズだと総員集合クラスの祭りを今作でやった分、以降のDCユニバースの首を締めていくのだが…