マン・オブ・スティールのGAOのネタバレレビュー・内容・結末

昔の方の映画のイメージと違って
スタイリッシュなデザイン。街破壊しすぎ。
ストーリーはスーパーマンのルーツと誕生までって感じ。
ヘンリーカヴィルのビジュアルがクラークケントにピッタリで、それだけで割と満足してしまうくらい。
黒髪と筋肉と美しい顔立ちがスーパーマンのイメージそのまま。

ただ、人間じゃないんだよな〜って思っちゃうのと、ヒューマンドラマよりも街が破壊されすぎてる方に意識がいってしまい…感動がちょっとだけになってしまった。
それにしても、敵がやったとはいえ街を破壊しすぎ。

同胞を選ばなかったのは、人類に愛と信頼を置いていたからか。同胞が居なくなっちゃうって寂しいよね…
なんつーか、印象に残るのが
先に信頼してみる事と先に愛してみる事、って言う事かしら。