なんと言えばいいか、ちょっと主人公の本性ヤバイなって思いました。
若くして天才作家としてもてはやされたカルヴィン(ポール・ダノ)だったが、今ではひどいスランプに陥ってしまっている。そこで、理想の女の子“ルビー・スパークス”の物語を書くことに。執筆に没頭していたある日、何とカルヴィンの前に自分が空想して作り上げていたルビー(ゾーイ・カザン)が現われ……。
↑コピペ
やっぱりこうゆう非現実的な事象は、
もし自分だったらどうするか考えてしまいます。自分だったら超天才になってもらい、勉強を教えてもらいます。
でもこの主人公のダメなところは彼女を自分の所有物だと勘違いした事ですね。最後の方は見ていて辛かったです。
最終的な終わり方は良かったです。