なべさんの映画レビュー・感想・評価

なべ

なべ

基本配信は観ません。3.5が標準です。

映画(899)
ドラマ(4)

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

事故により1日で新しい記憶が消えてしまう女性とその女性に一目惚れした男のロマンティックラブコメディ。何となく本家のテンプレに当てはめて所々設定を弄っただけでほぼ同じ内容と展開でしたが、お笑い組(《ムロ>>続きを読む

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.5

DCコミックスでお馴染みのキャラクター達が戦国時代日本にタイムスリップしバトルを繰り広げる話。アニメ声優に疎い自分でも辛うじて一度は聞いた事があるような超有名声優陣。どうせ日本人が勝手に解釈した似非バ>>続きを読む

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.7

シリーズ全3部作最終編。鑑賞された方はお分かりだと思いますが2作目からは迷路と言うより単に政府軍と反乱軍の対立を描き、加えてゾンビホラー要素もプラスされたSFアクションサバイバル映画です。この点数は登>>続きを読む

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.7

第85回アカデミー賞 8部門ノミネート(演技部門全ノミネート)された作品。同僚に妻を奪われ躁うつ病を患った男と、夫を交通事故で亡くし性依存症になった女と、その2人を取り巻く家族・友人によるちょっぴり変>>続きを読む

ボディガード(1992年製作の映画)

3.7

《ホイットニー・ヒューストン》キュートで可憐な彼女の笑顔が眩しかった。時たま下唇を噛む表情がとても愛らしかったです。それと全てを虜にするあの歌唱力に聴き惚れ、誰もが知っている名曲「I will alw>>続きを読む

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.7

実話を基づいて作られた作品。主人公カーターの母校であるリッチモンド高校のバスケ部のコーチを請負うが生徒達は荒れ果て、連戦連敗弱小バスケ部と化していた。そんなバスケ部を人間性の面から更正させつつ奮闘する>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

《トビー・フーパー》監督作品、サイコスリラーの最高傑作と呼び声高い名作中の名作。低予算ながら物語の構成と演出がしっかりしている為、それだけで十分恐怖を味わわせて頂きました。次期今作の続編(序章?)とな>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

映画の枠を超越した何でもありの新感覚アクション映画!久々に映画館で声を出して笑った!それより色々言いたい事があり過ぎて…(^_^;) 序盤から終盤にかけて終始アクセル全開&小ネタを挟んでくるので一度も>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

第71回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞 《是枝裕和》監督作品。厳しい世の荒波の中で必死に生き抜く家族と現実社会の厳しさを如実に描いています。是枝監督の映画は時事性を含みながら心理ドラマを極力切り詰め>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

《白石和彌》監督作品、ヤクザ達が群雄割拠した時代、豪華絢爛な役者陣を揃え警察・暴力団同士の衝突と抗争を描く。
期待以上の面白さ!呉弁が怖さを倍増させ凄味を強調し、役者陣の迫真の演技から敵を血祭りにあげ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

《ウェス・アンダーソン》監督作品、今作はクレイアニメのストップモーションで監督特有の上下左右前後対象の撮影技法と、今作は似非日本感が全く感じられない事から、監督の日本に対する知識の深さと敬意が感じられ>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.6

魅力溢れる宣伝ポスターやチラシを見て期待に胸を膨らませていた作品。巨獣大乱闘と言うだけにVFXの迫力は申し分なかったけど、正直内容が浅かったというかどうしても派手な物量勝負感が否めず、全く魅力的でない>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.7

《リドリー・スコット》監督作品、実話を元にして作られた作品。1970年代当時世界一の大富豪と称された総資産額1.4兆円(ギネスブック認定)の石油王ジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐される。誘拐犯からの身>>続きを読む

アポロ13(1995年製作の映画)

3.7

『ロン・ハワード』監督作品、月面調査の為に宇宙へ飛び立ったアポロ13号で実際に起こった事故と乗組員を描いた実話を基にして作られた映画。主演《トム・ハンクス》、他にも《ケビン・ベーコン》《エド・ハリス》>>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

3.6

《リュック・ベッソン》監督作品、ある1人の薬物中毒の不良少女が戸籍を抹消され殺し屋にトラバーユ、順風満帆な恋人との生活と殺し屋稼業の両立を余儀なくされ、そこでの様々な苦悩と葛藤を描いています。

所謂
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

《是枝裕和》監督 カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作品。監督の作品は内容が深過ぎて深すぎて…。演技面では非の打ち所無し!パルムドールを獲った『万引き家族』は期待で胸が弾みます。

「6年間育てた息子は他人
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.6

前作に引き続き『GOZDILLA』シリーズ第2章。地球に帰還したハルオ達は多くの隊員を失いながらも何とかゴジラ討伐に成功…と思われたが2万年成長を続けた本命ゴジラの急襲で部隊は壊滅状態に。しかし突如現>>続きを読む

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.7

もうすぐ公開の邦画『50回目のファーストキス』の為ではなく変に日本版で展開をネタバレされるのが嫌で、恋愛映画の傑作として何の先入観も無く観たかったので急いで鑑賞(別にリメイク版がつまらなそうだからとい>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

原作アニメ読了済みで鑑賞。17歳女子高生と45歳ファレス店長のおっさんの恋を描いた物語。主人公の恋模様を中心に、彼女を取り巻く人間関係をユーモアを混ぜ合わせながらそれぞれの悩みや葛藤、そして成長を描い>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

フィギアスケート界史上最悪のスキャンダル事件を基にして作られた映画⛸ 女子フィギュアスケート界にて史上初となるトリプルアクセルを決め、オリンピックでも活躍した人物《トーニャ・ハーディング》の半生におけ>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

『レディプレ』観てから居ても立っても居られなくなり我慢できずに鑑賞。《スティーブン・キング》原作、《スタンリー・キューブリック》監督が5年もの歳月を費やして制作したサイコスリラー映画。めちゃ演出凝って>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.6

死ぬ程面白い!死ぬ程引き込まれる!死ぬ程カッコいい!既に鑑賞済みの人であればこの意味が判る筈。所謂王道のSFアクション映画かと思いきやタイムリープ主体のSF作品だったのね(^^) 感情移入こそしなかっ>>続きを読む

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.7

「ボストンストロング」ボストンよ 強くあれ。2013年に実際に起こったボストンマラソン爆破テロ事件に基づいて作られた映画。『パトリオット・デイ』がボストン・マラソンの爆破テロ事件の全容に重きを置いて描>>続きを読む

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.4

なんと今作の監督は名優《ジョージ・クルーニー》!《コーエン兄弟》が脚本で、今作で4度目のタッグ。ついでに主演《マッド・デイモン》という訳で早速鑑賞。

1950年代のアメリカのとある街。一見普通の平和
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.8

安定の面白さと今までにない程の壮大なスケール感!そして衝撃過ぎるラスト。総じて前作までを上回る出色の出来ではないでしょうか。序盤から一時も目が離せない熱い展開、中盤からは更に物語とバトルはヒートアップ>>続きを読む

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.7

NSUのテロ犯罪の闇に切り込んだ社会派ドラマ。今作は[家族][正義][海]の3部構成です。主演《ダイアン・クルーガー》はカンヌ映画祭で主演女優賞を受賞しました。悲運に見舞われ幸せ絶頂の中で一気にどん底>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

第90回アカデミー賞 脚色賞受賞作品。
ごく自然に芽生えた感情は美しく喜びに満ち、それでいて一瞬で崩れ落ちるほど苦しくて脆い…。自身の芽生えた感情に対し青年は真摯に向き合い、悩み、葛藤し、乗り越えてい
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

荒廃した世界で僕たちが生きる場所。大乱闘!割と近い未来現実に起こり得るやもしれぬVR世界を舞台にしたSFディストピア映画。現実とバーチャル世界を巧く交錯させ、共にバランス良く且つ斬新に描いています。監>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.7

来たる『レディ プレイヤー1』に向けて初鑑賞。初お目見え!金田バイク!轟々と息を立てるエンジン音と見事なフォルム!総じてディティールの拘り具合が半端なく、ホントに製作1988年かよと思う程、繊細且つエ>>続きを読む

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.7

“午前10時の映画祭”(本当は『タイタニック』観るつもりでいましたが既に終了してたので、その悔しさをバネに本作を鑑賞)
『太陽がいっぱい』この映画の存在を知ったのも今日が初めてで、もっと言うと《アラン
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.4

今作において事件の鍵を握るのは、毛利探偵事務所の下で営む喫茶ポアロの店員 兼 秘密組織ゼロに所属する謎多き男[安室透(バーボン?降谷零?)]。小五郎のおっちゃんが逮捕され珍しく激昂するコナン君に対し、>>続きを読む

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.6

原作読了済で鑑賞。《奥浩哉》の描く世界観が個人的にドストライクな為、『GANTZ』然り漫画も実写も関係なく押さえています。今作はCGによる戦闘シーケンスは総じて迫力があり、演技に関しては出演者の中でも>>続きを読む

スピード(1994年製作の映画)

3.7

一難去ってまた一難。その手を緩める事なく次々と爆弾を仕掛けるテロリストvs若手SWAT隊員-息をもつかせぬ攻防戦でスピード感満載のノンストップアクションムービー。若かりし《キアヌ・リーブス》主演、その>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.7

〜宇宙最大の恐怖が甦る〜。強ちこのコピーは大袈裟でも間違いでも無く、展開も予測できず不気味さも作品としての面白さも想像以上。全く予備知識無しで鑑賞しましたが非常に秀逸なSFホラー作品でした。1982年>>続きを読む

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.6

『6才のボクが大人になるまで』の『リチャード・リンクレイター』監督作、1980年代 野球推薦でテキサス州立大学に入学を決めた主人公の、入学までの3日間に渡る精神的成長を描いた青春ドラマ。邦題のサブタイ>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.8

来たる『アベンジャーズ / インフィニティウォー』へ向けて再鑑賞。MCUのヒーロー達の魅力はアベンジャーズや個々の単体映画で語り尽くしたので割愛。言うまでも無くアクションは熱狂と興奮を極め、一方で登場>>続きを読む

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