ルビー・スパークスの作品情報・感想・評価

「ルビー・スパークス」に投稿された感想・評価

ましょ

ましょの感想・評価

5.0
実際にこんなことありそうだな。どんな風に話が展開していくんだろうとワクワクで観ていた。でも段々カルヴィンもルビーもおかしくなっていくところですごく胸が痛くなった…
最後ルビー?とうまくいってほしいなと思った。
ルビーが本当に可愛かった😍
赤鬼

赤鬼の感想・評価

3.7
ゾーイ カザンの脚本が兎に角良い。こんな作品を書けるなんて羨ましい!ポール ダノとリアルカップルの時のどんぴしゃの時期に制作された作品だし、その時の最高の瞬間の切り取り保存出来る映像の良さを再確認。本当に良い脚本。
rico

ricoの感想・評価

3.3
ゾーイ・カザンってエリア・カザンの孫なのか。こんなキュートな女の子が書いたのか、と思うとなんかいい。(両親も脚本家らしい)ポール・ダノとはパートナーだそうなので本当にお似合いだなあと思いました。
haruko

harukoの感想・評価

3.5
まさかのホラーだった。
ラストの出会いはまたイマジナリー ガールフレンドを創作しちゃったんだと思う。
でも、ポール・ダノ、役に合っててとても良い。
冴えない男の妄想って感じで受け付けなかった。最後も作家先生という優位性ありきの関係構築になっていて前進が見え辛い
いみ

いみの感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

創作した彼女が現実に現れてから信じるまでの主人公の行動にイライラしてしまった
全部話せばいいじゃないか!
と思ったけど隠して物語をすすめることになったので仕方ないんだね。
本当は彼女にすべてを話した上で展開するストーリーも見てみたかった。
そっちの方が困難だから。どう転がって着地できるか見たかった。

隠したまま、時に操りながら彼女を自分の都合のいい人間にしていくことで
後半のホラー展開へといくわけだけど
この、"自分勝手、都合のよい関係性"はまさにSNS上での人間関係に似ているなと感じた。
気にくわないならブロックすればいいしうるさいと思ったらミュートすればいい。

都合のよい社会を、
自分のテリトリーを作っていける空間。

カルヴィンのやっていることを、だから全非難はできない。
現実社会よりSNSの方がストレスもないもの。

だけど他者の自由を奪ってまで自分の世界を押し通すことは罪だなぁと改めてホラー部分を含め感じた。
カルヴィンはこの経験から他人をそのまま受け入れる人間に一歩なれたのではなかろうか。

最後の出会いというか再会というか…
あれは
誰もが想像しうる展開でまぁそこに落ち着くよなって感じ。

可もなく不可もなくな終わりかたでちょっとつまらなかった。
あとやっぱりパソコンが便利でいいよねと思った、超蛇足ですが…。

ルビー役のゾーイとカルヴィン役のポールはカップルなんですね。
お似合いです。
kyoko

kyokoの感想・評価

4.0
ルビー可愛い。。
二人とも変わってるけど、なんだかんだでお似合い。あとで知ったけど主演の二人付き合っててびっくりした!
ラストもよかった〜
こういう雰囲気の映画もっと観たい。
奏

奏の感想・評価

4.0
あそちゃんに勧められた映画。
印象的なのはやはり最後で、カルヴィンがタイプライターにありとあらゆることを打ち込み、目の前でルビーがその通りに操られ狂っていくシーン。自分という堅く嫌気がさすそれに飲み込まれ、サイコパスにさえ見えるその姿は見ていて苦しく、涙が出てきた。私も、自分であることが苦しくなるときがある。昔よりも大分減ったが、今でもその状態に陥ったときは本当に辛い。死にたいと思うことを通り越して、消えたい、存在をなくしたいと思う。欠陥が多すぎて、どうして他の人みたいに考えることができないのか、生きることができないのかなどと思う。もはや人間ではないのではないかと思ったりもした。それは自意識過剰でしかないのだけれど。
初ゾーイ・カザンは目が美しくコロコロ変わる表情が印象的だった。カフェで言い合いになりカルヴィンに担がれていった後のキスシーン、高揚とした頬と恥じらう視線が本当に可愛い。あとはカルヴィンがいないとだめになってしまったときの、ベッドで正座になり頭も腕もペタンと落として泣いている演出は最高。
天真爛漫なルビーが可愛い。
好きな人を思い通りにしたい、自分だけを見てほしいって少なからず誰にもある思いだと思う。でも思い通りにできたところで、虚しいだけなんだな。
marina

marinaの感想・評価

3.8
愛する人が自分の思いのままなのは辛い、
愛してと言って愛されるなんて虚しいことこの上ない
>|