KotaroKinoshita

ブラック・ジャックのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

ブラック・ジャック(1996年製作の映画)
3.7
オリジナルストーリーで奇想天外な話ではあるが、手塚版も大概トンデモないエピソードばかりなので問題なし。とはいえヒロインの出自には「そこまでやる?!」と唖然。冷静に考えて、アスリートをどんどんブッ殺していくという話を出崎統がやっているのはダークすぎるのでは笑


演出0.8
人物0.7
構成0.7
驚き0.8
趣味0.7


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象