ブラック・ジャックの作品情報・感想・評価・動画配信

「ブラック・ジャック」に投稿された感想・評価

酢

酢の感想・評価

3.3
生も死も特盛で描くのが出﨑。
展開がよくばり過ぎで終盤かなりガチャつくものの、ゲストキャラの扱いに感じる「らしさ」は嫌いじゃない。随所に入るモノローグも上手くいってると思う。
砂の美しさ。サーモグラフィーの凶悪さ。大塚明夫のBJはまだキャラクター化されきってなく、葛藤が見える好演。若本規夫の使い方も上手い。
PTA6428

PTA6428の感想・評価

4.3
旧OVAの流れを組む、劇画調のブラック・ジャック。
セル画故の血の通った質感は圧巻の一言。シリーズ通してそうだが、自分の在り方を一貫する先生はやはりかっこいい。
90年代前半のOVA版の世界観を継承した劇場版。キャラクターが劇画調でリアルになってます。

終盤から展開が急ぎ足なのが少し気になる所ですが、研究している病原菌にブラックジャック自身が感染するものの、その病原菌が持つ超人的能力を発揮させるというメリットを生かして手術を成功させる展開は凝ってます。
また、病原菌の副作用で苦しんでも栄光に拘る人間のエゴも描かれているのが特徴。

巧みな演出、デジタルにはないセル画によるクオリティの高い作画にも注目です。
らも

らもの感想・評価

3.5
こういう作画の先生もありだなあ、ピノコちゃんがちょっと怖いけど
さすがブラックジャック。
さすが手塚治虫先生原作アニメ。
もうね、面白かったです。

デジタルではない、セル画だから出る何とも言えない味のある絵も、個人的にかなり好きでした。


90年代後半、21世紀目前の世界では、超人類という普通では考えられない力を持った人々が数多く活躍していた。
しかし、数年経つと超人類と言われていた人々は、謎の死を遂げることになる…

というのがこの物語の核となる話なのですが、実際こういうこと行われてそうだな〜と思わしてくれるんですよこの映画。

薬を作るために、やってはいけないことをして、それを隠すためにまた誰かを犠牲にしたり…
それって、この世界のどこかで実際に行われてそうだと思いませんか?

なんだか、この映画を見ていて本当の犠牲者と加害者は一体誰なんだろうか?とちょっと考えてしまいました。


全体的に話は重いのですが、時より出てくるピノコが最高に可愛いので、そのおかげで重くなりすぎず見やすかったです。

手術シーンもグロ描写はかなり少なく、強いて言うなら吐血シーンがあるくらいで、そのような描写が苦手な人でも見やすいです。

ブラックジャックの映画が他にあるなら、色々と見てみたいと思います。
ガイア

ガイアの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1996年のオリンピックで驚異的な新記録が次々に打ち立てられ、世界は「超人類の出現!」と囃し立てる。さらに「超人類」たちの活躍は芸術や科学の分野にもおよび、世界は「超人類」たちのおかげで飛躍的な進歩を遂げようとしてた。しかし同じ時、ブラック・ジャックは90才の老人のように使い古された内臓を持つ少女の死に立ち会い、愕然となる。超人類たちとこの少女との間に隠されていた陰謀の魔の手が、真相を突き止めようとするブラック・ジャックに伸びる …。
見慣れないブラックジャック先生だったけど、カッコよさは変わらんかった
ストーリーは面白かったけど、途中から展開が早すぎやないか?
前編後編にしたらもっとよかったのに
takuminish

takuminishの感想・評価

2.5
オリンピックで圧倒的な新記録が続出する。実はそれはウィルスにより人為的に造られた超人類による結果だった。超人類はあっという間に年老いていき、死んでしまう。
ブラックジャックらしい独自の正義感と行動力は原作どおり。
ではあるけど。映画にするほどのものではないかな。
0923

0923の感想・評価

3.5
スポーツや芸術で並外れた才能を発揮する“超人類”達を襲う原因不明の疾患に、天才外科医・ブラックジャックが立ち向かう。

重厚なストーリーにマッチした劇画調の作画になっていて、渋くてダーティーなBJ が見れました。同じ監督のOVAも見たい。
おむ

おむの感想・評価

3.4
なかなか風刺のきいたブラックジャックらしい作品。
絵があんまり好きになれなかったけど…。

そしてやっぱりピノコ最高!
ブラックジャックの「ピノコの安全と無事が、すべての契約の優先となる」ってセリフも最高😊

「アッチョンブリケ 👧」
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