小学生か中学生の頃に、地元のお祭りで蛇女、お化け屋敷、オートバイサーカスを見た記憶があります。
とても懐かしい思い出が蘇ってきました。
なんともいえない昭和感たまらないです。
お化け屋敷なんか親に頼んでなんとか入った記憶があります。
映画としてはもっとカニ男等が実際どのような見せ物だったのかがもっと知れたら良かったな〜とその辺が物足りなく感じました。
とても気になる！
あとナレーションもちょっと素人くさくてプロの方にお願いすれば良かったのではと思いました。
でも蛇の女性の方がこの映画でオフの状態NGでカメラにおさまってないところはイイナと思いました。
ドキュメンタリー作品としてとても面白かったんですけどもっと深く掘るなり味付けするなりすればさらに良い作品になったのではと思いました。
今、大寅興行社はどうなってるのかな？
とても気になります。
もし今東京のどこかでやるとなれば見に行きたいな〜と思うけど。
ずっとヘッドホンはちょっと耳が痛くなる。
代官山シアターギルドにて
