ざり

図書館戦争のざりのネタバレレビュー・内容・結末

図書館戦争(2013年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

岡田准一さん目当てで見ました!本っっっっっっっっっっ当に格好良い‼︎‼︎笑
制服も、アクションも、怒る姿も、あー郁が好きなんだなーって表情も。。♡
格好良過ぎて、見終わった後すぐに歯磨きをしたのですが、眠さと、もし榮倉さんだったらなーと妄想をして、歯ブラシにハンドソープを付けかける位、ぼーっとしました。笑笑

最初の方の、本を焼く炎のシーンや、暴風&雷雨の中での野宿のシーン、勿論銃撃戦などのアクションシーンも、映画館で大音量で見ると、入り込めただろうなーって思いました。

いやー、映画を見て、恋愛ものの映画を見たくなったのは初めてです。それもベタベタの、胸キュンキュンのを!

※やはりこの作品で気になるのは、身長差ですよね!ちなみに榮倉奈々さんは、170cm。岡田准一さんも、170cmだそうです!!榮倉さんの方が高く見えるのは、厚底の靴を履いてるからですかね??

何気なーく見てましたが、正化でも、現代(平成)(リアル)と同じ武器なんだ!と思いました。笑
図書隊はもっと、守ることに強化した物を持っていても不思議じゃ無いのになーとか思ったり…。
でも感情移入をしっかり出来たのは、そのお陰(現代に合わせた)なんやろなーとも思ったり…。


久しぶりに映画を見て、filmarksに書ける!と思って、凄く色々考えて見ました。笑
使い慣れて来たかな!と思いましたが、これは多分filmarksの罠に絡まってるだけですね…笑

毎日みなさんのレビューを楽しく読ませて頂いてます!みなさん本当に書くの上手で、読むとこの作品見たい!とすぐcheckしてしまいます(凄く良い事)。毎日増えて増えて、いつの日にか消化出来るのが楽しみで仕方ありません✨
いつも楽しい時間と、下手なレビューにいいねをありがとうございますm(_ _)m
ざり

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