タッくん弐

マチェーテのタッくん弐のレビュー・感想・評価

マチェーテ(2010年製作の映画)
3.1
バイオレンス&エロスは男の勲章

ツッパる事で本懐遂げてこそ

今作品は其の様な生の意味を教えてくれた

外見等問題では無い

本当に大切なのは行動なのだ

つきましては主演ダニー・トレホ氏は兎も角

出演のジェシカ・アルバ様は個人的に小生の中では

疾の昔より『どうにかなんねえもんかランキング』へ

イン

無論順位に於いては此処数年で常に上位

だが不動、唯一越せない壁

言わずもがな女神ナタリー・ポートマンの存在で或る

彼女の内に秘めた狂気、外見から滲む純粋さ

私生活での年齢を経、幸せな生活を営む事実を知っても

未だ奇跡的な恋の芽生えを信じてる、ボク

嗚呼けれどジェシカに我儘云われてあたふたしたい

そしたらナタリーがコソーリギュッとボクをつねる

もう…もう、どうしたらいいんだ

取り敢えず最初はソフトリーに!

ときめきが消せやしない

いま、あなたに伝えたい
タッくん弐

タッくん弐