平成2年の男

男と女の不都合な真実の平成2年の男のレビュー・感想・評価

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)
3.0
・わりと正鵠を射ているから困る。

・毒にも薬にもならないストーリーだが、エンタメ性に富んでおり、あっという間の2時間であった。

・コリンは犠牲者なのです。そして、彼は全ての男に1つの重要な教訓を教えてくれました。それは「イケメンだとしても、医者だとしても、一途な男だとしても、中身が童貞だと好きな子を女たらしの男に奪われる」という教訓です。ファック。