シリーズ4作目『Secret of the Wings (ティンカー・ベルと輝く羽の秘密)』(2012)
いつもティンカーベルの軽率な行動で、うぁーこれは最悪!と思うほどの危機になるんだけど、いつもティンカーベルの機転で解決w イライラさせられるけど、やっぱり、ケルト音楽と世界観が楽しい。
英語の慣用句などのギャグ↓
美女と野獣「Beauty and the Beast」をもじって、「Beauty and the Bees」
「Bookworms」は本好きの意味だけど、本当に本を食べる虫が。日本語でも「本の虫」の意味だから、字幕、吹き替えしやすいね。「本の虫」は「Bookworms」を翻訳した慣用句じゃなくて、たまたま日本と英語圏で別々に生まれた慣用句。
「Light reading」は難しくない軽い読みやすい読み物の意味だけど、本からLight=光が出てくる。
昔見たけど、テーマソングを覚えていた。
DVD購入 1/2013