グリーンツー

パシフィック・リムのグリーンツーのネタバレレビュー・内容・結末

パシフィック・リム(2013年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

菊地凛子の吹替を林原めぐみがやってたのは笑った。本人がやればいいのに(苦笑)。

それはさておき、全体的にはロボット漫画の「王道」な展開。「二人で操縦する」という設定に象徴されるように、親子、兄弟、恋人、上司と部下など様々な人間関係を通して「絆とは何か」を描こうとしている。だから観客全員、安心して楽しむことが出来ると思う。

これは3Dで観て良かった(^^)。