L.A.ギャングストーリーのMountainDewのレビュー・感想・評価

ベタな展開が多めだが多いに楽しめた！所々展開はベタで読めるんですがセリフの言い回し、狂言回しで繰り広げる構成力を強く感じた映画だった。それでいてファースト•クラスやインセプションであったチーム物の楽しみさもあったてチーム内のそれぞれに感情移入ができた。が、しかし敵側であるミッキーの魅力が全くなくただの咬ませ犬感バリバリでした。折角のショーン•ペーンのキャラが既に立ってる役者さんなのにその調理具合が下手くそで残念でした。
そんな映画