ばあばちゃん

17歳のエンディングノートのばあばちゃんのレビュー・感想・評価

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)
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ダコタ・ファニングが余命を宣告された少女を演じる。

末期の白血病で大人になるまで生きられないと宣告された少女テッサは、しばらく引きこもり生活を続けていた。だが17歳になった彼女は親友のゾーイを呼び出し、残りの人生で一生分の経験をするための「したいことリスト」を作成、ひとつひとつ実行に移していくのだった。だが隣の家に大学生のアダムが引っ越してきたことから、彼女の計画は思わぬ方向にずれてしまい…。

やりたいことリストはことごとく失敗…恋をして..奇跡は…。