べーやん

17歳のエンディングノートのべーやんのレビュー・感想・評価

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)
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テッサの文字、お父さんの演技。嗚咽で号泣ものの映画です。
儚くて、でもとっても力強い。
壁のリストを見た瞬間、胸が苦しくなりました。
人生、すべてが奇跡だし瞬間瞬間を大事にしないとなって思わせるお話です。