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レーズン・イン・ザ・サンの映画情報・感想・評価・動画配信
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目次
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『レーズン・イン・ザ・サン』に投稿された感想・評価
マグロの感想・評価
2023/12/05 08:07
3.3
「我が家には神さまがいます」
ファッションブランドユニオンのロゴの元ネタになった映画。
「野のユリ」のシドニー・ポワチエ主演。
黒人の貧困一家、ヤンガ一家で、父親が交通事故で他界。突如として1万ドルという巨額の保険金(現在の10万ドル相当)が舞い込む。
一家はそれぞれ大金の使い道を考えるが…なメロドラマ。
異人種隔離政策であるジム・クロウ法がバリバリ現役だったころの黒人一家の苦悩を重厚に描いた秀作。
主人公ウォルターは酒屋の経営権を購入することで慢性的な貧困から抜け出そうとする。母親は長年の夢である家を買おうとし、医学部に通う妹は金の一部を学費に充てようとする。
彼は酒屋の投資に大反対の母親を煽りまくって説得に成功。家と投資と学費を三等分して使うことに。
新しい家に引っ越し心機一転しようとする一家だが、黒人一家が一等地にくることを嫌がる白人たちに「金を払うから来ないでくれ」と打診される。
一度は突っぱねる一家。しかし、酒屋投資のパートナーであった男が金を持ち逃げ。6500ドルを失ってしまう。
途方にくれるウォルターには家から出ていくともらえる金が魅力的に映り…。
重い!
ウォルターには妻と息子がおり、一家の大黒柱としての責務をまっとうしたい。が、全くそのような能力がないし労働意欲も低い典型的ダメ親父。家に引っ越したころのウキウキ具合から保険金を失った後の意気消沈具合がなかなかに楽しい。
ヤンガー一家は単なる善良な一家というわけでもなく、アフリカ出身の黒人を軽くバカにしたりしてるのも皮肉が効いていて楽しい。
希望があるようで特に何も好転していないラストもとても好み。
ところでユニオンのロゴの部分のシーンなんですが、映画だと見切れてるじゃないですか!!ポスターだけみたい。
#輸入マグロ
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1
kissenger800の感想・評価
2022/10/15 18:02
-
ブロードウェイ演劇(1959-1960)の映画化で、デンゼル・ワシントンも2014年リバイバル時に主演した名作の誉れ高い……までは知っていたのですが、いやあ重層的な脚本で見ごたえある。
あんまり大きな声で言うことでもないんですがシドニー・ポワチエ、演技力そのものは実はそんなに抽斗多いわけでなく、手持ちの武器で奮闘している感はいつもの通り。
なのですが、妻も子もいるけど何者にもなれない自分にイヤケがさして久しい日々、誰も俺のことを分かってくれない嫁はもちろん母さんも。ってものすごく甘い考えのアダルトチルドレンが突如舞い込んだ幸運に……みたいな王道の展開、古びませんな。
主人公が自分を第5世代、息子を第6世代と呼ぶところがあるのですが-アフリカから奴隷として強制的に連れて来られた祖先から数えてなのはいうまでもありません-『ブラックパンサー』(2018)のアンチヒーロー、キルモンガーはそれでいうと主人公の孫、第7世代。Segregationから抜け出そうとした祖父、assimilationの渦中だった父、その結果、俺たちはどうなった? という行き場のない/つながっているマイケル・B・ジョーダンの(違う)憤り。
つまり第5第6第7という縦軸のみならず、MCUと20世紀21世紀の現実という横軸も実は連続していることが分かる、そういう映画でした。我ながら真面目な説明。
いやあ、これは腹持ちがいい。食った食った、物語で満腹だ。
#ワカンダ・ツーリズム
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アルパチーノ様の感想・評価
2021/05/07 03:54
4.1
記録漏れ
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