『エンド·オブ·ホワイトハウス』
元SPのマイク·バニングが強い。孤立無縁でテロリスト集団を撃退したのは凄すぎる。
大切な人を守り切れない過去のエピソードは、シークレットサービスのあるあるなお話。マイク·バニングにとってこの出来事は心に深く刻まれた後悔に感じました。
オープニングの激しい銃撃戦はその後のテロリストとの激しい戦闘を予感させるシーンでありました。いくら有能なSPでもテロリストに占拠されたホワイトハウスに単身乗り込んで行くのは無謀に思う。エンディングまで手に汗握る展開はハラハラドキドキの連続で気が抜けない場面が続くけど十分楽しめる内容でありました。
物語の内容はアクションと戦闘シーンが殆んどなんですが、とにかく主演のジェラルド·バトラーが不死身でかっこ良かったです🆗‼
