バトラーがただひたすらカッコよい映画でした。
そのために主人公以外の政府要人たちのアホさに笑いますw
ホワイトハウスを陥落させるにあたって、敵が全ての布陣を敷き終わったところから始まるので、「そもそもなんで未確認機をそんなところまで放置した?」とか「そんだけの軍備どうやって調達したの?」とか「防弾チョッキも着ずに次次と死ぬシークレットサービス」とか「まるでイスラム兵のような北朝鮮兵」とか細かいところ気にしたらいけません。
「はぁバトラーかっこいいわぁ」
と思って楽しみましょう。
次はエンド・オブ・キングダム観たいと思います。