鹿田

闇・光・闇の鹿田のレビュー・感想・評価

闇・光・闇(1989年製作の映画)
4.5
真っ暗な部屋に顔があって、体のパーツが訪ねてきて少しずつ人間になっていって電気を消して終わる話。

中学の頃美術の授業で観てから思い出す度に観てニヤニヤした。
少しグロいけど短いし子供が観ても楽しいんじゃないかなあ。
少なくとも中学生は爆笑してた。
鹿田

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